四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、再任の挨拶とさせていただきます。 ◇ △議案第32号の上程、説明、採決 ○清宮一義議長 日程第3、議案第32号を議題とします。 提出議案の説明を行います。 議案第32号の提案理由の説明を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、再任の挨拶とさせていただきます。 ◇ △議案第32号の上程、説明、採決 ○清宮一義議長 日程第3、議案第32号を議題とします。 提出議案の説明を行います。 議案第32号の提案理由の説明を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
また、個別指導補助員配置事業181万円の減額補正についての質疑があり、令和4年度当初予算では、コロナ禍を考慮し、行事等を行えない場合に備え、授業を行う通常の1日の時間設定で積算していたものの、行事が行えるようになったことに伴い、授業における個別指導補助員が配置される時間が減少したことが主な要因との説明でした。
小学校の専科指導については、学級担任以外の増置教員並びに加配教員が学校の実態に応じて行っております。学級担任以外の増置教員は、理科、音楽、家庭科等を指導しています。なお、加配教員につきましては、英語専科指導として3名配置されており、8校で指導に当たっております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 経営企画部長、石渡省己さん。
ヤードの苦情対応といたしましては、通報のあったヤードに対し作業で発生する騒音、振動や施設の維持管理、物品の管理等について現地確認を行い、必要があれば関係機関とともに周辺の生活環境保全のため作業時間、作業方法の改善等の指導を行っております。
市教育委員会でも、警察には四街道市いじめ問題対策連絡協議会の委員として意見を求めるとともに、市小中学校生徒指導担当者会議の講師としても指導をしていただいております。
そして、中学校区ごとに小中学校の教職員が一体となって、児童生徒の実態に基づく指導の重点、教育課程の工夫に取り組み、児童生徒の9年間におけるよりよい学びや育ちに向けた指導や支援の充実に努めてまいります。
その際には、マスクを着用するしないで子供たちの中でトラブルが起こることなどがないよう、それぞれの理由を互いに分かり合えるように子供たちに丁寧に指導していきたいと考えております。また、家庭でも混乱がないよう文書をお配りするなど、工夫して理解を深めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。
今後の取組につきましては、教職員に向けた指導法研修や、本市と包括連携協定を締結している日本大学スポーツ科学部との連携による授業を実施するなどの取組を通して、児童・生徒の体力向上のための指導を充実させてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。 ◆(江原利勝君) それでは、順番に再質問させていただきます。
次に、地域防犯対策についてでございますが、防犯対策における地域との連携の状況はとの御質問につきましては、地域で活動される主な防犯活動団体として富里市防犯指導員連合会が4支部87名、自主防犯パトロール隊が7団体374名の方々で活動されており、児童・生徒の登下校時の見守りや、定期的な地域の防犯パトロール等に御尽力をいただいているところです。
本研修では、職員間の指導の場面などにおいて、単に仕事のノウハウを教えるだけではなく、相手の潜在能力やポテンシャルを引き出す力を身につけ、最大限の効果を発揮させることなどを学び、職員の指導力の向上を目指します。 また、庁内研修として行うことによって、職員間の学び合いによる好循環を生み出し、職員の成長を良質な市民サービスの提供につなげてまいります。 以上でございます。
なお、業務内容につきましては、妊娠期から子育て期について重点を置き、各種相談に応じ、必要な情報の提供、助言、保健指導などを実施しております。
なお、各園では園長先生ですとか保育主任が各クラスの様子を見てもらって、言葉遣いも含めて気になる指導や対応を確認した際には、個別に、または職員会議を開いて問題点の共有と改善に努めております。ヒヤリハットなども実施をしているというふうに伺っています。
共に館山市の未来を思う立場として、議員の皆様には格別の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げます。 現在館山市におきましては、長年にわたる経済の停滞、閉塞感に加え、新型コロナウイルス感染症の影響も相まって、先行きの不安が増している状況にあります。一つ一つの課題に真摯に向き合って解決し、館山を変えていきたいと思います。
次に、全体の条例の流れからすると、まず調査があって、その後の指導、助言、それと勧告があって、命令、それでも駄目な場合には代執行という流れになると思うが、状態がどの程度続くとこのような調査、指導、助言、勧告、命令、代執行となるのか、その流れを伺うとの質疑に対して、その土地の管理不良状態になるおそれがある段階で指導を行い、管理不良状態になった場合には勧告ということになる。
開発行為指導上で何か原因があるのかを伺います。 ②番、当該地区における上水道の給水計画を伺います。 ③、当該地区での開発行為が進まない状態で、不法ヤードが発生するおそれがないか伺います。また、発生させない対策があるか伺います。 ④、当該地区の小規模宅地開発が進むことは、税収増や地方交付税の増が見込め、市の財政上有益であると思うが、市の見解を伺います。
当時建設機構は、栗山の残土の埋立てで改善の指導を受けていた事業者で特定事業者でございますので、そこが関与していたというところはあり得ない問題だというふうに考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 広瀬義積さん。
主な支援内容としては、児童生徒への日本語指導のほか、保護者との連絡や面談などを行っています。」との回答がありました。 次に、保健福祉部関係の歳出では、「3款2項1目子育て世帯等臨時特別支援事業の執行率が100%ではない理由を伺います。」
その後、9月30日には県職員同行の下、担当職員による立入検査を実施し、市として市公害防止条例に基づき、事業場の敷地境界での騒音測定や機械の稼働状況を確認し、不適切な状況の指導を行っております。今後も、事業者に対する指導を継続するとともに、近隣の方々に市の対応を丁寧に説明してまいります。
なお、9月議会以降の対応についてですが、事業場外への排水流出、事業場からの騒音の大きさなどについて改善の要望をいただいておりますので、事業場の敷地境界での騒音測定や機械の稼働状況を確認し、不適切な状況の指導を行っております。 次に、3点目、金属スクラップヤードに対する本市の対応についてお答えいたします。
課題としては、教職員のICT活用指導力のさらなる向上を図ることが挙げられます。 市教育委員会では、ICT機器を活用した実践事例等を各学校に提供するとともに、教職員対象の市主催研修の開催、学校の求めに応じた指導主事による指導等を実施し、ICTを活用した教育活動を推進しております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。